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XServer for WordPressの始め方|申し込みからWordPressインストールまで全手順【画像23枚】

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「XServer for WordPressを使ってみたいけれど、申し込み画面で迷いたくない」「WordPressのインストールまで、どこで何を入力するのか先に知っておきたい」。サーバー契約はやり直しがきかない項目もあるため、事前に全体像を把握しておきたい方は多いはずです。

この記事では、XServer for WordPressの申し込みから、料金の支払い、WordPressのインストールが完了するまでを、実際の画面23枚とともに順を追って解説します。

入力項目の意味や、あとから変更できない項目、無料お試し期間中にできないことまで含めてまとめているので、この記事を上から順にたどれば迷わず開設まで到達できます。

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14日間の無料お試しあり!お試し中もほぼ正式契約と同じ機能を使えます


始める前に準備するもの

申し込みを始める前に、次の4つを手元に用意しておくと、途中で止まらずに進められます。

準備するもの用途・補足
メールアドレスXServerアカウントのIDになります。認証コードを受け取るため、すぐに確認できるものを使ってください
SMSまたは電話を受けられる番号申し込み途中で本人確認(SMS認証・電話認証)があります
支払い方法クレジットカード、あと払い(ペイディ)、コンビニ、銀行振込、ペイジー、プリペイド決済から選べます。無料お試しから始める場合は後回しでOK
決めておくことプラン(迷ったらベーシック)、契約期間、サイトのタイトル、WordPressの管理者ユーザー名とパスワード

先に決めておきたいのは「プラン」です。XServer for WordPressは、申し込み後に上位プランへ変更することはできますが、下位プランへの変更はできません。

個人や小規模サイトであれば、まずは共有サーバーのベーシック(初期費用0円・月額2,574円〜/36ヶ月契約時の通常料金)から始めて、必要になったら上げていくのが安全です。



全体の流れと所要時間

開設までの流れは大きく3ステップです。無料お試しから始める場合は、STEP2(支払い)はお試し期間の終盤まで後回しにできます。

図:開設までの3ステップ(公式マニュアルをもとに筆者作成)

無料お試しから始める場合、STEP1完了後すぐにサーバーを使い始められます。STEP2(支払い)はお試し期間終了前までに行えばOKです。



STEP1:XServer for WordPressに申し込む

まずはXServerアカウントの作成と、サーバーの申し込みを同時に行います。すでにエックスサーバーなど同社の他サービスを使っている方は、同じXServerアカウントにログインし、契約管理ページの「追加のお申し込み」から進めてください。

ステップ1:公式サイトから「新規お申し込み」に進む

公式サイトの申し込み入口(画像提供:エックスサーバー株式会社)

公式サイトの「14日間の無料お試し」または「新規お申し込み」ボタンから、申し込みフォームへ進みます。


ステップ2:お客様情報を入力して「次へ進む」

XServerアカウントに登録する情報の入力画面(画像提供:エックスサーバー株式会社)

XServerアカウントに登録する情報を入力します。入力する項目は次のとおりです。

  • メールアドレス(必須):このアドレスがアカウントIDになります
  • パスワード(必須):半角8文字以上45文字以内。英数と一部記号が使えます
  • 登録区分(必須):個人/法人を選択
  • 名前(ご担当者様)・フリガナ(必須)
  • 郵便番号・住所(必須。建物名のみ任意)
  • 電話番号(必須)
  • 利用規約と個人情報の取り扱いについて:同意にチェック

登録区分について、画面には「日本で登記のない任意団体(サークル、同窓会など)や組合・商工会等は、法人ではなく、代表者様や担当者様による『個人』でお申し込みください」という案内があります。個人ブログや個人事業での利用なら「個人」を選んで問題ありません。


ステップ3:メールの認証コードを入力して「次へ進む」

メールアドレスの確認(画像提供:エックスサーバー株式会社)

入力したメールアドレス宛に認証コードが届きます。コードを画面に入力して次へ進みます。届かない場合は迷惑メールフォルダも確認してください。


ステップ4:「SMS・電話認証へ進む」をクリック

本人確認への案内(画像提供:エックスサーバー株式会社)

続いて本人確認に進みます。


ステップ5:「認証コードを取得する」をクリック

認証コードの取得(画像提供:エックスサーバー株式会社)

電話番号を確認し、認証コードの受け取り方法を選んで取得します。


ステップ6:認証して「サーバー申し込みに進む」

認証コードの入力(画像提供:エックスサーバー株式会社)

届いたコードを入力すると、ここでXServerアカウントの登録が完了し、サーバーの申し込み内容の入力に進みます。


ステップ7:プランを選んで「お申し込み内容を確認する」

プラン選択画面。「14日間無料お試し」のチェックもここにある(画像提供:エックスサーバー株式会社)

この記事で最も重要な画面です。ベーシック/スタンダード/プレミアム/エンタープライズの4プランから選びます。画面には各プランの容量・vCPU・メモリ・作成可能サイト数が並んでいるので、比較しながら選べます。

プラン月額(36ヶ月・通常)初期費用容量/vCPU・メモリ作成可能サイト数
ベーシック2,574円0円500GB/8コア・12GB最大8サイト
スタンダード5,148円0円700GB/10コア・16GB最大10サイト
プレミアム11,880円17,600円1TB/12コア・32GB最大100サイト
エンタープライズ47,520円17,600円4TB/24コア・128GB最大400サイト
税込。2026年9月6日時点の公式料金ページの通常料金。ベーシック・スタンダードは共有サーバー、プレミアム・エンタープライズは仮想専用サーバーです。

あわせて、この画面で「14日間無料お試し」の利用にチェックを入れ、利用規約に同意して「お申し込み内容を確認する」をクリックします。


ステップ8:「申し込む」をクリック

申し込み内容の確認画面(画像提供:エックスサーバー株式会社)

プランを確認して申し込みを確定します。


ステップ9:申し込み完了

申し込み完了画面(画像提供:エックスサーバー株式会社)

完了画面が表示され、登録したメールアドレスにアカウント情報が届きます。このメールにはサーバーIDなど後で使う情報が含まれているので、削除せず保管してください。無料お試しを選んだ場合は、この時点からサーバーを使い始められます。



STEP2:料金を支払って本契約にする

無料お試し期間を終えてそのまま使い続ける場合は、お支払い期限日までに支払い手続きを行います。お試し中に作成したWordPressサイトのデータは、本契約後もそのまま引き継がれます。

ステップ1:XServerアカウントにログインする

XServerアカウントのログイン(画像提供:エックスサーバー株式会社)

ステップ2:「料金支払い」をクリック

メニューから料金支払いへ(画像提供:エックスサーバー株式会社)

ステップ3:契約にチェックを入れ、契約期間を選んで「お支払い手続きへ進む」

料金のお支払い手続き画面。ステータスが「試用期間」と表示される(画像提供:エックスサーバー株式会社)

一覧から対象の契約にチェックを入れ、プルダウンで契約期間を選びます。無料お試し中の契約は、ステータスが「試用期間」、利用期限に「期限間近」と表示されます。

「クレジット決済を選択された場合は、お支払い完了画面で決済処理が完了するため請求情報が発行されません」という注記があります。また、サーバーとドメインなど異なるサービスを同時にチェックすることはできません。サービスごとに手続きを分けてください。

契約期間は3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月・24ヶ月・36ヶ月から選べます。長期ほど1ヶ月あたりの料金は下がりますが、支払いは契約期間分の一括前払いです。支払い後の返金はできないため、まずは12ヶ月あたりから始めるのが無難です。


ステップ4:支払い方法を選択する

お支払い方法の選択画面(画像提供:エックスサーバー株式会社)

選べる支払い方法は次の6種類です。

  • クレジットカード(VISA/Mastercard/JCB/アメリカン・エキスプレス)
  • あと払い(ペイディ)
  • コンビニエンスストア(セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、セイコーマート、デイリーヤマザキ、ミニストップ)
  • 銀行振込
  • ペイジー
  • プリペイド決済(残高が不足している場合は選択できません)

更新忘れを防ぎたい場合は、クレジットカード・ペイディ・プリペイドで自動更新を設定できます。


ステップ5:カード情報を入力して「確認画面へ進む」

クレジットカード情報の入力(画像提供:エックスサーバー株式会社)

クレジットカードを選んだ場合は、カード番号・有効期限・セキュリティコードを入力します。


ステップ6:「支払いをする」をクリック

支払い内容の確認(画像提供:エックスサーバー株式会社)

ステップ7:支払い完了

これで本契約に切り替わります。本契約になると、独自ドメイン永久無料特典やXwriteの無料特典、設定おまかせサポートなど、お試し期間中は使えなかった特典・サポートが利用できるようになります。

これで本契約に切り替わります。本契約になると、独自ドメイン永久無料特典やXwriteの無料特典、設定おまかせサポートなど、お試し期間中は使えなかった特典・サポートが利用できるようになります。

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初期費用0円/独自ドメイン2つ永久無料/有料テーマXwrite(年9,900円)も0円



STEP3:WPパネルでWordPressをインストールする

ここからがXServer for WordPressらしい部分です。WordPress専用の管理画面「WPパネル」から、数分でWordPressを立ち上げられます。

ステップ1:WPパネルにログインする

XServerアカウントの契約一覧から「WPパネル」へ(画像提供:エックスサーバー株式会社)

XServerアカウントの「ご契約」一覧に、契約したXServer for WordPressが並んでいます。行の右側にある青い「WPパネル」ボタンをクリックします。


ステップ2:サイドメニューの「サイト」をクリック

WPパネルのサイドメニュー(画像提供:エックスサーバー株式会社)

WPパネルのメニューは「サイト」「アップデート」「サブアカウント」「ご利用状況」の4つだけで、迷いにくい構成になっています。


ステップ3:画面右上の「サイトを追加」をクリック

サイトの追加(画像提供:エックスサーバー株式会社)

ステップ4:「WordPressを新規インストール」を選択

3つの追加方法から選ぶ(画像提供:エックスサーバー株式会社)

「WordPressを新規インストール」「他サービスからのWordPressサイト移行」「作成済みWordPressサイトのコピー」の3つが選べます。他社サーバーから引っ越してくる場合は真ん中を選びます。今回は新規なので左を選択します。


ステップ5:必要項目を入力する

WordPressの設定・セキュリティ設定・リソース設定を1画面で入力(画像提供:エックスサーバー株式会社)

この画面が実質的な設定のすべてです。項目ごとに見ていきます。

新規サイトURL

「https://サーバーID.xwp.jp」の形式で入力します(例:https://xsample.xwp.jp)。他のサイトで使用中のサーバーIDは使えません。この初期ドメインはあとから変更できないので注意してください。ただし、サイトのURL自体はあとから独自ドメインに変更できます。SSL証明書は自動で設定されます。

WordPress設定

  • WordPressサイトタイトル:サイト名。あとから変更できます
  • WordPress管理者ユーザー名:管理画面へのログインに使います
  • WordPress管理者パスワード:画面上で自動生成もできます。必ず控えておいてください
  • WordPress管理者メールアドレス:通知やパスワード再設定に使われます
  • テーマ:WordPressデフォルトテーマ、Cocoon(無料)、Lightning(無料)、Xwrite(有料だが契約者は無料)から選べます
  • テーマオプション:子テーマを同時にインストールするかどうか

セキュリティ設定

「セキュリティ自動最適化モード」をONにすると、推奨されるセキュリティ設定が自動で適用され、新しい対策が追加されたときも自動で反映されます。特別な理由がなければONのままで問題ありません。

リソース設定

ディスク容量・CPUコア・メモリを、このサイトにどれだけ割り当てるかを指定します。共有プランの場合、1サイトにつき最低でも容量10GB・CPU 1コア・メモリ1GBが必要です。あとから変更できるので、最初は最小構成で始めて構いません。ベーシックで作成できるサイト数が最大8サイトなのは、この最低割り当てが理由です。


ステップ6:「サイトを作成する」をクリック

画面右下のボタンで作成開始(画像提供:エックスサーバー株式会社)

入力内容を確認して作成を開始します。


ステップ7:サイト作成完了

作成完了画面(画像提供:エックスサーバー株式会社)

作成完了後、Webサーバーの設定が反映されるまで最大15分ほどかかる場合があります。作成直後にサイトを開いてエラーが表示されても、すぐに設定をやり直さず、しばらく待ってから再度アクセスしてみてください。



インストール後にやること

WordPressが立ち上がったら、次の3つを済ませておくと運用が安定します。

  1. 独自ドメインの設定:本契約に切り替えると、独自ドメインを2つまで永久無料で取得・更新できます。XServerアカウントの「各種特典お申し込み」から申請し、WPパネルの「ドメイン設定」でサイトに割り当てます。ベーシックは.com/.net/.orgなど12種類、スタンダード以上は.co.jpなどを含む16種類が対象です(.co.jpは日本国内で登記された法人のみ)
  2. テーマの設定:インストール時にXwriteを選ばなかった場合でも、あとからXServerアカウントの「WordPressテーマ」メニューから設定できます
  3. ステージング環境の作成:各サイトにつき1つ、本番のコピーを作れます。テーマやプラグインの変更を試す場所として先に作っておくと、更新のたびに不安にならずに済みます



つまずきやすいポイントと注意点

公式マニュアル・FAQに明記されている、事前に知っておきたい制約をまとめます。

項目内容
無料お試し中のサイト数本番環境・ステージング環境を合わせて4つまで
無料お試し中のメール送信WordPressからのメール送信処理が行えません。問い合わせフォームの動作確認は本契約後に
無料お試し中の特典・サポート独自ドメイン永久無料特典などの契約特典は申し込み不可。WordPress専門家サポート・設定おまかせサポートも利用不可
無料お試しの契約数XServerアカウントにつき1契約まで。複数契約で同時に利用することはできません
初期ドメイン(サーバーID)あとから変更できません。他のサイトで使用中のIDも使えません
プラン変更上位プランへの変更のみ。下位プランには変更できません
支払い契約期間分の一括前払い。支払い後の返金はできません(契約期間途中の解約でも同様)
メールアカウントXServer for WordPressではメールアカウントを作成できません。独自ドメインのメールが必要な場合は別サービスとの併用が必要です
サイト作成後の反映Webサーバーへの設定反映に最大15分かかる場合があります

一番気をつけたいのは「初期ドメイン(サーバーID)」と「プラン」です。どちらもあとから戻せない、または下げられない項目です。サーバーIDは公開サイトのURLに使わないとしても管理画面上で残り続けるので、意味のわかる文字列にしておくと後々ラクになります。



まとめ

Server for WordPressの開設は、申し込み・支払い・WordPressインストールの3ステップで、実作業は合計20分ほどです。特にWPパネルからのインストールは項目が1画面にまとまっていて、テーマの選択もセキュリティ設定もリソース配分もそこで完結します。

  • 迷ったらベーシックプラン+14日間無料お試しから。上位への変更はできますが、下位には下げられません
  • お試し中はメール送信ができず、契約特典も使えないため、本格的な動作確認は本契約後に行う想定で進めましょう
  • 初期ドメイン(サーバーID)はあとから変更できません。申し込み前に決めておくのが安心です

サービスの中身や料金、通常のエックスサーバーとの違いをまず確認したい方は、XServer for WordPressとは?エックスサーバーとの違い・料金・選び方で詳しく解説しています。あわせてご覧ください。

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参考リソース


※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。
※記事内の料金・仕様・画面は2026年9月6日時点の公式サイトおよび公式マニュアルの記載に基づきます。最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください。
※記事内の画面画像は、エックスサーバー株式会社提供の公式画像素材を使用しています。

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